2017年11月24日

大手・中小引越し業者がひしめく一括見積りサイトの真実

さぁ、引越しだ!と意気込んで、いざ引越し業者をどこにしようか迷ってインターネットで検索してみても本当に多くの引越し業者がでてきますよね
よくCMなどでも見覚えが有り、独特のフレーズや音楽を使っているので頭の片隅に残っている、引越し業者といえばあそことすぐに名前があげられるような昔からある大手業者さん
さらにはCMなどはやっていない中小の業者さんも実は全国各地にたくさんあり、一見は全く聞き覚えのない業者さんがかなり格安の値段で引越しをやってくれるとサイトに書いてあったり…。

実際にはどの業者に依頼するのがベスト何でしょうか?
昔、私も引越し業者を探す際に一括見積りサイトを利用したことがあります

一括見積りサイトとは、大小の規模問わずたくさんの引越し業者がまとめてあって、そこに自分の個人情報と簡単な引越しの概要を記入すれば、そこに登録されている引越し業者が見積り価格を送ってきてくれるというもの
わざわざ一社一社に問い合わせをすることなく、1回の申し込みで何十社という業者さんから見積りをとることができ、その中で1番良い業者を比較できるので便利だなーとも思います
しかし、一気に何十社へもその情報が届くので、その業者それぞれから一気にメールやら電話やらが押し寄せてきます
その連絡がかなりしつこいんですよね
もうどこがどこの業者だかわからなくなるくらいで、さらに連絡を返さなければ何度も電話をしてきますし、引越しの直前までけっこうな量の連絡がきます
業者さんも営業なのでそのお気持ちはわかるんですが、個人的にはかなり困惑し、これならまとめサイトは使わないほうが良かったなと思うほど
そして極めつけは、引越し後にも連絡がくるんです
それは引越し業者からじゃないんですが、恐らくその繋がりのインターネット業者から「新しいお引越し先でのネット回線はいかがですか?今なら新規加入で○万円のキャッシュバックがりますよ」といった勧誘だったり、さすがにそこまで電話がくると正直もううんざりしちゃいました
ちゃんと規約とかにはこれらの業者に個人情報がいくことや連絡がくることは予め書かれているんでしょうから、きちんと読まなかった自分も悪いとは思います
しかしもう一括見積りサイトは使わないかな…

結果的にこの時は大手ではなく、小さな便利屋さん?のような業者さんいお願いしました
価格が1番安かったので依頼しましたが、作業やサービス面でも全く問題なく無事に引越し終了したので満足しています
つぎに引越しする時もきっとこの便利屋さんにお願いすると思います


hikkoshigyousya at 21:47|PermalinkComments(0)引越し業者の大手 

2017年11月09日

アート引越センターの概要

アート引越しセンターは引越し業者の中でも特に大手の業者です
引越しをする際に検討先として見積りを出す人もやはり多いようで、白地に青の四角に数字の「0123」と大きく描かれた業者のトラックは街中でもよく見かけますよね

アート引越しセンターは大阪府大阪市にあるアートコーポレーション株式会社という運輸業の会社が運営している引越し業者で、今から40年以上前のまだ引越専門業者がなかった頃に1976年に引越し事業をスタートさせました

まだまだ運送業者がその片手間でお客さんの引越し荷物を請け負って運んでいたような時代に、創業者である社長の寺田千代乃が荷物だけではなく我々はお客様の暮らしをまるごと運んでいるのだと、もっとお客様の立場にたった引越し作業をしようと呼びかけ、お客様にとって喜ばれる「あったらいいな」のサービスを提供するように努力され、他業者よりも先駆けてさまざまな画期的サービスをスタートさせてきました

業者のスタッフが自宅へ上がる際に新しい白い靴下に履き替えていき新居を汚さないようにする配慮や、引越し作業時の騒音などを予めお断りするようお客様に代わって引越し時に近隣の方々へタオルなどの粗品をもって引越元と新居周りにそれぞれ挨拶をしてくれるサービス、
女性のお客様用にレディースパックとして女性スタッフのみが作業を行うプラン、引越先でテレビなどの配線がわからなくならぬようにわかりやすく色付けしたシールを用意してくれたり、荷物によってガムテープの色分けしたり、台車のタイヤをゴム製にして音をたてない配慮や独自で開発した床面の保護素材で家具からのキズを守ってくれたりと事細かな配慮がこの業者の特徴です

キャッチフレーズでCMなどでもよく聞く「0123」のキャッチフレーズは会社の電話番号であり、各事業所の末尾4ケタが0123で統一されています
90年代から2000年代にはコマーシャルで人気アニメのドラえもんを使って多くの支持をうけ、さらに限定グッズとしてドラえもんの冷温庫のプレゼントキャンペーンを実施したりしていました

アート引越センターはトラック車両づくりにもこだわりを持っていて、引越しをする家財道具などと一緒にご家族も乗車して引越先へと移動できる画期的な客室付き引越専用車を開発しました
また、そのような形で家財道具と自家用車をも一緒に輸送できる専用車も存在します

プランも豊富に用意され、予算に合わせたコースや、もれなくカーテンがプレゼントされる特別料金の学割、女性スタッフのみが行うレディース専用、シニア向けに荷物の整理整頓のアドバイスも無料で行うシニアパックなどがあります

しかし他の業者と比べても引越し料金が高めに設定されている傾向があり、きちんとした心遣いの分はそれなりの金額を支払う必要がでてきますから、なるべく安く抑えたいという方は必然的に他業者へお願いすることとなるでしょう

金額より質を求める方にはオススメできますが、より安く抑えたい方は他も検討してみてください


2017年11月03日

引越し業者の見積もりで意外な判断基準

引越しが必要となる前に常日頃からどこの引越し業者が良いのかという情報をもっている人はごく稀だと思います。

そういった情報を持っている人はほとんどが既に引越しを経験済みか、引越しが近い将来あるという人科、よっぽど引越しが好きかのどれかでしょう。

このブログでは引越し業者の選び方をご紹介していきたいと思います。



僕は、もう今ではやめてしまいましたが、元引越し業者に働いていました。けっこう大手のところだったので常日頃からけっこういろいろな所を周り、いろいろなお客さんと会い、いろいろな条件の物件を見てきました。バイトから最初は入ったのですが、そこから含めてもトータル20年くらいはやっていましたね。
やめた理由は、ただ単に腰を壊しちゃったからです。

この業界はライバル会社も多いので、けっこういろいろと働き手にとっては大変な部分も多かったのは正直なところですが、力仕事がもともと得意だったのと、いろいろな環境を見れること、いろいろなお客さんとお会いできることは楽しかったです。





さて、お客さん側からすれば業者の選定基準ってなんでしょうか?

やはり安いほうがいいですから料金
できれば丁寧に作業してくれる安心の業者
住所や物件を晒すわけですから信頼できる業者
対応してくれる人の対応の良さ

だいたいこれらでしょうか?
あとはこれに付随していろいろな各社独自のサービスなんかが絡んできます。






まず大前提として、
何社かに見積もりを取ることは大事です!


よほど急いでいて時間がなく、なかなか予約が空いて無くてもう選択肢がないってことになっている状況以外では、できる限り業者に見積りをしてもらって金額をききましょう。

そもそも業者側によっては大きな金額で話をしてくることもありますが、他社の見積もりを話のネタに出してみると大きな値下げをするというケーズはよくあります。これが引越し業者の業界なんですね。


大手の業者であっても大体的に明瞭会計をうたっていますから固定価格かと思いきや、やはりお客さんを1組でも多く獲得したいですから、多少の値下げはあったりもします。時期や条件によっても異なりますが、見積もりをして、何社かに値下げ交渉をしてみるっていうのはまずやってみてほしいと思います。


その際の対応の良さ、見積書の様子によってもその業者選びのポイントとなってきます。


もちろん対応が良い業者ほど信頼できそう、安心して任せられそう、この業者にお願いしたいと思ったりするきっかけともなりますが、
それだけではなく、
後々になって見積もりと違う金額を請求されたり、引越し当日になって条件が違ったりという事も全くないわけではありません。



実際に僕が請け負った現場で何件か、お客さんは他の業者で決定していたのにトラブルが置きたから急遽うちに変更されたという方もいらっしゃいました。

きちんとした見積もりのやり取りは大切です。



決して、安いから対応が悪い会社ではない業界です。
まずは見積もりをとってみましょう。それが第一の判断基準です。